curtain我が家のインテリアの要、カーテンを紹介します。ハウスメーカーが付けてくれた、インテリアコーディネーターとは、 どうも趣味が合わなかったので、結局自分たちで決めてしまうということに なってしまいました・・・ コーディネーターとはいえ、結局趣味が合わないと、どうしようもないんだな~学習。 色々と見ましたが、もともとカラーセンスとか、趣味もあんまり良くないので、 決め手としては、「ラルフローレンが好き」という私の嗜好だけで、メインの カーテンは決めました。 だんだんと、あれやこれやと、見ているうちに訳わかんなくなってしまいました(汗) ●リビングのスライディングドアにかけるカーテン このスライディングドアが大きいので、イージーオーダーとかでもほとんどダメ。 これはラルフローレンの生地。 普通の2倍ひだのドレープカーテン。 黄色ストライプにバラの柄。 結構見本より仕上がりったほうが、よかった。 ●部屋 その1 普通の窓というのか、窓は回転するタイプなので(スウェーデンハウスの窓の特徴みたいです)、ドレープ式だと巻き込むから問いわれて、プレーンシェイド。 これはラルフローレンの生地。 ブルーローズとか言って、ラルフというよりは、ローラアシュレイっぽい。 落ち着いた感じが気に入っている。 ●玄関 玄関窓のカーテン。 リビングと同じラルフローレン生地。 プレーンシェイドで、両端に茶色の生地でパイピングしました。 このパイピング・・・ええ~~~~~という値段でひっくり返った。 なんでも、バイヤスに使うので生地の量もいるし、手間賃が高いとか・・・ 玄関は顔なので・・・とちょっと奮発 ●和室 和室にはレースのカーテンはあまりしないということで、一枚でもいけるようなデザイン。 これはラルフじゃありません。 しっかり目の生成り色に、葉っぱにすけたレース模様がある。 結構マッチしてて、良かったんじゃないかと思っています。 ●部屋2 ここはカーテンつけません!と初めの見積もりのカーテンの高さにぶっ飛んでいってたのだが、 「奥さん、ここをサービスしますから、お願いしますよ~」 というハウスメーカーの甘いささやきでハウスメーカーにカーテンをお願いした サービスのカーテン。 とりあえず日よけということで、一番安い生地を使っています。 でも、なかなかかわいいから、気に入ってたりもします。 厚手の生地で、思ったよりよかった。 ラルフローレンは高い??? 私もそう思っていた。 だけど、我が家の場合、普通のドレープよりも、プレーンシェイドが多く、結局手間賃が高いので、生地代はたいしたことがないということが判明。 だから、ラルフに踏み切った。 あと、日本製だと100cm幅だけど、ラルフは135cm幅とかもあるので、結局計算すると値段が変わらないということもあったし・・・ しかし、プレーンシェイドは高くついた・・・見た目はいいんだけどね~ まあ、最終的には、安いカーテン屋さんでするのと、値段的には変わらないぐらいにサービスしてもらった分でなったし、満足かな。。。 |